考えすぎるひとの日記

基本ゆるやか時々激しく過ごすぞ

72 そもそも孤独なのだ

どんよりとした天気のせいだろうか

はたまた、この生活の終わりが見えてきたからだろうか

最近の私は少し憂鬱である。

こんなときは何も考えずさっさと寝るのが良策なのだろうが

嗚呼、ざんねん頭は忙しい。

 

今日は孤独を恐れ、自分には理解者いないことを嘆いた。

「なぜ誰も心の穴を埋めてはくれないのか、一人は辛い。」と

意味のない問答は続き、疲労により頭がシャットダウンした。

だがしばらくして再起動すると一つの答えが見えてきた。

 

そもそも人間はみんな孤独であり

都合の良い理解者などは最初から存在せず

穴埋めは自分でするものだと。

 

絶望的な答えにも見えたが何度か咀嚼していく内に

案外悪いことでもないように思えてきた。

孤独にはなりたくないと言ったが、そもそも孤独なら気に病むことはなく

理解してくれる他人がいないのなら自分が理解者になればよい。

一番近くに理解者ができたのなら他人からの承認は必需品ではない。

もっと自分を認めてやろうと思った。

71 強制的問答

「人間は考える葦である。」

かの有名な哲学者ブレーズ・パスカルはこう言った。

なるほど、なるほど確かに考える事は大切だ。

だがしかし、何事にも用法用量というものがある。

薬も過ぎれば毒となるように考えすぎて行動できなくなり

蛸の頭のように膨れあがってしまっては意味がない。

※蛸の頭のように見える部位は実際は腹部である。

さあ、こんなときは落ち着いて深呼吸をしよう。

暫くすると私の頭の中にある天啓が降りてきた。

 

「じゃあジム行く?」

 

私は即答する。

「行ってきます。」

70 青天の霹靂 デブの朝散歩

おはよう、今日は早く目が覚めた。

と言っても時刻は6時である。

「学生の頃はもっと早起きしてたのになぁ。」なんて思った。

久々に発生した早起きデーだが、やっぱり眠い。けれど二度寝は避けたい。

頭の中で議会を開き解決策を議論する。

少し経つと議長が「朝散歩」という解を提示してきた。

私も異論はなかったのでその案に従うことにした。

 

家を出る。

とりあえず私は近所にある大きな公園を目指した。

朝の陽光はなんだかやさしく気持ちは穏やかになる。

精神科医YouTuberも朝散歩を強く提案していたことに納得した。

そう思いながら歩いていると公園の入り口に着いた。そのまま進む。

またしばらく歩くとそこには一台の懸垂バーがあった。少し考える。

「多少太ったとはいえ最近ではジムにも通っている。五回、いや三回くらいなら。」

そう思いながら近づく。

そして少しひんやりとした金属の棒を両手で掴み、ぶら下がる。

「ふん!」、背中と腕に力をいれた。………………しかし、動かない!?

嘘だと思い再度行う。………………されど動かない。

 

確かに家族や知人は私に対して太っていると言っていた。

私自身も自覚はあったが「多少」という認識で済ましていた。

今なら分かる彼らは本気でそう言っていたのだと。

棒を掴みながら空を仰ぐ。重力が非情にも答えを示していた。

真っ青な空である。

しばらくの間、頭の中には「青天の霹靂」という言葉が木霊し続けた。

69 働けないことが辛い 

※このブログの目的の一つには自分の気持ちの吐露も含まれています。

ただインターネットというオープンな場に上げている以上、閲覧していただいている方々への注意書きを書きます。

 

休職して約一年二ヶ月、働いている時も辛かったが今も辛い。治療の一環としてカウンセリングも1年以上続けてきて症状も改善している。体力もある。端から見ても健康に見えるだろう。最近では運動不足解消のためにジムに行ってもいる。少し前には遠くの友人にも会いに行った。生活費だって傷病手当をいただいているから困ってはいない。欲しいものがあれば買っている。それで自分幸せな気持ちを維持しようと思っていた。でも辛いと感じてしまう。美味しいものを食べたり、少し出かけてみたりその瞬間の快楽はあれど、過ぎればその全てに「働いていないのに楽しんだ」という装飾が施される。

 

カタカタカタカタ、カタカタカタカタ、ットーン。

 

あれ?............陰鬱な気持ちで書いていたはずだがなんだか気持ちが冷めてきた。

まあそうか。カウンセリングでも気持ちを書き出すのが良いと言っていたな。

これは効果覿面である。以外と使えるじゃないか。

まあ悩んでも仕方ないしとりあえず寝るか。

で明日もジムに行こう。

おやすみ、Good night!、Gute Nacht

68 100mlあたり50kcal

次回予告

コロナ禍の2年間で+15kgの増量を果たした私。

心配する家族の後押しにより近所のジムを契約し通うことに。

あれから3週間弱、毎日ジムで運動してるのになぜか体重に変化がない。

扱う重量は増えているのにいったいどうして(´д`)

「もしかして!?」、あることに気付いた私は机の上にあった空き缶を手に取る。

 

次回 飲みながら痩せてやらぁ!!

67 ぶろぐ

今週のお題「わたしのコレクション」

コレクションとはなんだろうか。

ぱっと出てきたのは絵画、スニーカー、アクセサリー。

これ以外にも色々あるが要は収集物という意味で私は理解している。

では私のコレクションとはなんだろうか。

少しの間、天井を眺めながら考えてみたところあるコレクション?を思いついた。

ただそれは一般的なコレクションとは少し違う気がする。

聞く人によって少し強引なこじつけに感じるかもしれない。

 

私は昨年の8月29日からブログを書き始めた。

目的は頭の中の内容をブログに書くことで

頭をスッキリした状態にしたいというものである。

投稿数は最初のためし練習を除いて今回で67記事だ。

おや、特定のジャンルの収集物?が67個?もある。

そうである、私のコレクションはこのブログ自体である。

こじつけであろうか、でも写真や本を収集している人もいるだろう。

このブログの記事も私という情報を収めたモノと考えれば大差はないと思う。

クオリティーに関しては言及されると少し痛いが

これもまた、世の中にはスクラップを収集する人もいるだろうから

たぶん、おおかた、おそらくは問題ないと思う。

 

よしこれでいこう。決定。

66 帰り道

最近外へ出かける機会が増えた。

今まで引きこもり気質だった私だが一週間ほど前にジムを契約したのだ。

それからというもの毎日ジムに通い汗を流している。

最初は運動なんてと言う気持ちであったが案外、相性が良かったようでいつもジムを出るときには抜け殻になるまで追い込むことができている。

そうして帰り道、愛車の自転車にまたがり自宅を目指す。

こうした生活を送っていく中でふとあることに気付いた。

行き帰り共に同じ道を通っているのだが

帰り道の方がいろいろなことに気付きやすいのだ。

工事中だった家が完成していたり、葉が青々しくなっていたり、少し暖かくなってきたなど些細なことではあるがそういうことが沢山見えてくる。

おそらく帰り道はやるべき事が済んだ後なので心に余裕が生まれているのだろう。

これまではジムを楽しみにしていたがもう一つ楽しみが増えた気がする。

 

脚トレ最高(´д`)